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ヤマン(やまのいも、ヤム、だいじょ)


 一般名:だいじょ、だいしょ
 学 名:Dioscorea alata L.
 科 名:ヤマノイモ科
 収穫期:11~1月


ヤマン(だいじょ)とは

ヤム,だいじょ,ヤムイモ,やまのいも  ヤマンはヤマノイモ科ヤマノイモ属に属する地下茎で、植物学的には担根体と呼ばれる芋です。担根体とは、植物解剖学的には茎の一種ですが、根の機能も担っていることから、そのように呼ばれています。
 ヤマンは、日本本土で栽培されている長いも(D. opposita)やジネンジョ(D. japonica)とも異なる種で、一般にはダイジョあるいはダイショと呼ばれ、その茎に翼があることからD. alataと学名がついています。このalataとはラテン語で翼という意味です。主に東南アジアを中心に栽培されており、収穫量が多いことから、ヤマノイモ属650種のなかでも、特によく栽培されているヤマノイモです。沖縄では、保存食料としても利用されていますが、それよりもその大きさを競う「ヤマンスーブ(山芋勝負)」が各地域で行われています。大きいものでは、1株から100kg以上も収穫されるそうです。

ヤマン(だいじょ)の利用方法

ヤム,だいじょ,ヤムイモ,やまのいも  ヤマンは白系、紫系のものがあり、紫系ではアントシアニンにより、肉質が紫色をしています。白色のものでも、皮の周囲が紫色になっていることもあります。
 ヤマンは長芋よりも粘りが強く、少し甘みもあり濃厚な味から、近年注目されています。
 主にかるかん等の菓子材料として利用されています。

ヤマン(だいじょ)の薬膳

ヤム,だいじょ,ヤムイモ,やまのいも  ヤマノイモ科はジネンジョに代表されるように健康野菜としても昔から人気があります。
 アフリカにある別種はディオスゲニンと呼ばれる要素が含まれており、医薬品としても利用されています。また、かのウサイン・ボルト選手が食べていたことで有名になりました。

ヤマン(だいじょ)の雑学

 ヤマノイモはヤムイモとも呼ばれることがありますが、ヤム(Yam)とは芋という意味であり、ヤムイモと呼ぶと「イモイモ」と二重に呼ぶことになります。同じく里芋についてもタロ(Taro)という言葉に芋という意味があり、タロイモという表現はおかしな呼び名です。



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