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モーウィ(赤毛瓜、赤瓜)


 一般名:赤毛瓜、赤瓜
 学 名:Cucumis melo L.
 科 名:ウリ科
 収穫期:5〜12月(最盛期:夏期)


モーウィとは

もーうぃ,赤毛瓜,赤瓜  モーウィとは、一般には赤瓜とも呼ばれるウリ科の野菜で、赤茶色のかさかさした果皮のウリです。
 モーウィは漢字では「毛瓜(もううり)」というところから呼ばれていると思われます。
 15世紀に中国華南地方から持ちこまれ、かつての琉球王朝時代の宮廷料理の食材でしたが、後に一般家庭にも普及しました。

モーウィの利用方法

もーうぃ,赤毛瓜,赤瓜  モーウィの肉質は果皮とは全く異なり、真っ白で瑞々しい肉質です。
 主にスライスして酢の物やサラダに利用されます。旬の夏には暑気払いの野菜としても調理されています。



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カテゴリ :ウリ科

ナーベラー、ナーベーラ(沖縄へちま)


 一般名:へちま
 学 名:Luffa cylindrica (L.) Roem.
 科 名:ウリ科
 収穫期:年中(最盛期:夏期)


ナーベラー、ナーベーラとは

ナーベラー,ナーベーラ,へちま,沖縄  ナーベラーとは、沖縄で「へちま」のことで、ゆわれは、大きく熟したものをへちまたわしにも使っており、「鍋洗い」→なべあらい→なべあらーと変化したものと言われております。
 もっとも今ではほとんどが若いうちに収穫され食用とされています。

ナーベラーの使用方法

ナーベラー,ナーベーラ,へちま,沖縄  沖縄のへちまは、繊維質になりにくい品種で、若い実を収穫し、味噌煮や炒め物にして食されています。同じウリ科のゴーヤーは中のワタと種を取り除いて食べるのに対し、へちまは皮を取り除いて、中身を食べます。
 熱を通すと水分が多く出て来るため、通常、あまり水を使わず調理します。
 味はほんのりと甘みのあるトロッとした食感です。

ナーベラーの雑学

ナーベラー,ナーベーラ,へちま,沖縄  へちまは光周性の強い野菜で、月の満ち欠けに影響されるため(夜間の光量)、収穫が周期的にやってきます。そのため、出荷が集中されるため、市場では両極端な状況となります。


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カテゴリ :ウリ科

チンクワー(島かぼちゃ)


 一般名:かぼちゃ
 学 名:Cucurbita moschata Duch.
 科 名:ウリ科
 収穫期:夏秋期


島かぼちゃとは

島かぼちゃ,チンクワー  島カボチャは沖縄ではチンクワーやナンクワーとも呼ばれ、家庭菜園などで少量作られ親しまれている島野菜です。
 スーパーでは、西洋カボチャをよく見かけますが、島カボチャは日本カボチャに分類されています。昔、彫りの深いカボチャがありましたよね。あれが日本カボチャです。沖縄では、遠い昔に日本カボチャが伝わり、そのまま家庭菜園で自家採種されながら栽培されてきました。そのため、写真のように形や色がバラバラです。
 普通のカボチャの形ような平たく縦にみぞが入っているカボチャがチンクワー(チンクァー)で、果皮がすべすべして長いものはナンクワーと呼ばれるそうです。

島かぼちゃの利用方法

島かぼちゃ,チンクワー  島カボチャの味は、一般によく見られる西洋カボチャのようなほくほくしたタイプではなく、 粘質のあっさりした味です。煮物や炒めものなどすると美味しくいただけます。



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カテゴリ :ウリ科

ゴーヤー(苦瓜、ツルレイシ)


 一般名:苦瓜、ツルレイシ
 学 名:Momordica charantia L.
 科 名:ウリ科
 収穫期:年中


ゴーヤー(苦瓜)とは

 ゴーヤーは、インド北部原産のウリ科の熱帯野菜です。インド近辺のスリランカやバングラディシュなどでは色々な形や味のゴーヤーがあるそうです。
 日本本土には16世紀末頃に伝わったそうですが、中国との交易が盛んであった沖縄(当時は琉球国)には、それよりもかなり以前に伝わり栽培されていたようです。
 沖縄県内では糸満市が主要な産地です
 ゴーヤーは一般的には、その味から苦瓜といわれていますが、ツルレイシという名前で呼ばれることもあります。トロピカルフルーツのライチ(レイシ)に似ていることからそう呼ばれています。
 ゴーヤーは黄色い花を咲かせます。雄花と雌花に分かれてるので、雌花を探し、一つ一つ手作業で人工授粉しています。栽培農家では栽培中も太陽の光をいっぱい受けるように、実の位置を動かしたりします。
 沖縄ではゴーヤーは主に3品種栽培されています。春夏向きの群星(むるぶし)、秋冬向きの汐風(しおかぜ)、在来種のアバシです。近年は、アバシゴーヤーは栽培面積も少なく、やや高値で取り引きされています。

ゴーヤーの利用方法

ゴーヤー,苦瓜,ツルレイシ  ゴーヤーは苦瓜と呼ばれるように、苦味が特長ですが、沖縄でも苦味を抜いてから調理されます。特に中わたの部分が苦味が強いので、縦に2つい切り、スプーンで種とわたを取り除きます。さらに塩揉みすることで苦味がまろやかになります。
 料理としてはポーク缶、豆腐、卵などと炒めるゴーヤーチャンプルーが有名ですが、他にも天ぷらや漬物、サラダなどに調理されています。

ゴーヤーの薬膳

ゴーヤー,苦瓜,ツルレイシ  ゴーヤーの苦みはモモルデシンという成分で、肝機能を高め、胃腸を刺激して食欲を増進させる作用があるといわれています。
 ビタミンCも豊富に含まれ、ビタミンCには疲労を回復し、風邪などの病気に対する抵抗力を高め、皮膚や骨を作るコラーゲンの生成を助ける働きがあるといわれています。また、普通のビタミンCは熱に弱いのですが、ゴーヤーは加熱しても、このビタミンCが壊れにくいといわれています。
 ゴーヤーにはカリウムも比較的多く、夏の水分排泄の多いときに、水分に伴って失いやすいカリウムの補給に最適です。また、カリウムはナトリウムの排泄を促す作用によって高血圧の予防や改善に役立つそうです。
 パントテン酸も多く、脂肪の代謝に関係する酵素の働きを助けてエネルギーの利用をよくする効果があります。

ゴーヤーの雑学

 ゴーヤーの学名(Momordica charantia L.)のモモルディカとは噛むという意味のラテン語です。というのも、ゴーヤーの種の周囲はギザギザになっており、歯で噛んだような形状をしているからです。
 ゴーヤーはきゅうりと同じく未熟果を食べているのですが、収穫せずにそのまま置いておくと、やがて黄色~橙色になり熟します。さらに実が割れると中から鮮やかな赤色のゼリー状物質に包まれた種子がでてきます。結構、派手派手しい色になります。その種子の周りのゼリー状物質ですが、少し甘味があり、見た目のようにゼリーのような感じで食べられます。



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カテゴリ :ウリ科
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